深夜2時、耳元でささやかれる甘い言葉

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深夜2時。ちょっとアダルトなおとなの時間。
ぼくが隣にいるのに、眠れると思ってるの?(あっ、あっ)
君が寝てるとさびしいよ…(あっ、あっ)
だめだよ?まだ寝かさないからね?(ばぶっ)
あっ、あっ、ばぶっ(声の主。)
あっ、ばっ、ばぶっ、ばぶっ。寝かせてくれ…。

眠れないならお母さんを起こせばいいじゃない

こんにちは。もろこしです!
男の子2人の母してます。

眠るのが苦手な赤ちゃん、次男にぃくん。授乳をした後、残念ながら再び寝つけず、しばらく起きていることがあります。

大好きな長男いっくんと母は、寝ていて反応してくれません。にぃくんは1人さびしく起きているしかありません。誰も相手をしてくれない夜は、にぃくんにとって心細くて仕方ないものです。

と、ここで素直に納得しないのが赤ちゃん。

寝ている母に近づき、耳元で喃語を激しく発したり、髪の毛を引っぱったり、上に乗っかってきたりと、ありとあらゆる手を使って、何とか相手をしてもらおうと果敢にチャレンジしてきます。

そうだ、眠れないならお母さんを起こせばいいじゃない!

いやもう、その発想、本気で迷惑なので、本気でやめてもらえませんか。君のおかげで今日も寝不足ですから。

母にできることは、にぃくんが寝ているお兄ちゃんのところに行くのを阻止し、これ以上の被害を防ぐことだけです。

…さあ、今日も頑張ろう!

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