親ができないことを子どもに強いる理不尽さ

こんにちは。もろこしです!
男の子2人の母してます。
長男いっくんは、布団に入ってから寝つくまで、30分以上かかる時があります。その間に母が添い寝をやめて、布団から出ていこうとすると泣き出してしまい、寝ようとしてくれません。
早寝が大事とはいえ、さすがに8時に寝れるほど健康体ではないので、いっくんが寝つくまで、母は時間を持て余します。そこで思いついたのが、掛布団の中にすっぽり入り、液晶の光を遮断してプレイする携帯用ゲームです。(主にニンテンドー3DS)
子どもには、ねんねを強要しておき、親は掛布団の中で夜遊びをしている。理不尽さ極まりないですね。
タオルケットのような薄いものだと、ゲームの光が漏れてしまうので、羽毛のような掛布団の中にすっぽり入る必要があります。
真夏でも例外はありません。汗だくになりながら、それでも掛布団をかぶってゲームしている母。
蛙の子は蛙。こんな母の子だから、夜遅くにプラレールで遊びたがるのも、仕方がないことなのかもしれません。
真面目な旦那の血を、色濃く継いでいることを切に願います。
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