母親の包容力を試される時

こんにちは。もろこしです!
男の子2人の母してます。
長男いっくんは、日々母親の包容力を試すようなことをしてきます。次男にぃくんが生まれてから、特にです。
忙しい時に、わざと困らせるようなことを言ってきたり。ごはん中に歩き回って、注意をひいてきたり。エレベーターに乗りたいと言うから乗ったら、動いた瞬間に階段が良かったと泣き出したり…。
複雑な3才児の心境です。一種の赤ちゃん返りなのかもしれません。必死で自分の方を見てもらおうとする姿は、いじらしいものです。
いっくん、君のことは(なるべく)大きな心で受け止めます。しかし、母も人間です。Gまでは温かく受け止められません。GのことはGのお母さんが受け止めてください。
結局、Gの脚は近くにあったティッシュの箱の上に置いてもらい、その後マッハでゴミ袋の中に入れました。混乱しすぎるあまり、箱からティッシュを取って、そこに置いてもらう思考が全く働きませんでした。
作り笑顔で「ありがとう」と、いっくんにお礼を言えた自分も褒めてあげたかったです。
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