次男は前世で猫だったのかもしれない

こんにちは。もろこしです!
男の子2人の母してます。
次男にぃくん0才、最近寝るのが苦手なようで、夜中に授乳をした後も、そのままナチュラルハイに起きてしまうことがあります。
そんなある日の明け方午前5時、まだまだ眠い母が授乳を終え、寝ようとしているのに対し、にぃくんは目がランラン。絶望感です。
にぃくんに起きててもいいから、せめて泣かずに母を眠らせて…と祈るように思っていたところ…

壁で爪とぎを始めました。
明け方に響く、爪とぎの音。そうか、きっと前世は猫だったんだね、君は。
その後、にぃくんは爪とぎに飽きてしまい、ギャンギャン泣いて、母を起こしてくれました。最初から素直に寝てください。
猫の寝る力も引き継いだまま、転生してきてほしかった…。
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